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お世話になっております。
日本エレクトロセンサリデバイス株式会社 営業企画室 竹迫です。
今回のお題は・・・
カラーラインスキャンカメラ特集
~種類と特徴~

少し間が空いてしましました。緊急事態宣言下、いかがお過ごしでしたでしょうか。
緊急事態宣言が出ていない地域の方も、日に日に右肩上がりの感染者数に気が気でなかったことと思います。
いよいよワクチン接種が始まりますね!
接種の順番はありますが、無事供給されていつも通りの生活に戻れるよう、願うばかりです。

今回は「カラーラインスキャンカメラ特集~種類と特徴~」というテーマでお届けします。
ラインカメラは基本1ラインしかセンサーを持たないので、カラーにするためにあれやこれやと工夫が必要です。
全くカラーを使ったことがないと、TDIカメラと3ラインカラーカメラって何か違うの?どっちもラインがいくつかあるんでしょ?みたいなそんな感覚になったりしないでしょうか。
竹迫は最初何言ってるのか全然わかりませんでした・・・
ということで、種類とそれぞれの特徴をまとめましたので、カラーはあまり使ったことがないという方はぜひご確認ください♪

目次

ラインスキャンカメラの種類

ラインスキャンカメラには、モノクロのものとカラーのものがあり、それぞれ複数の種類があります。
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コストを抑えたい!そんな時は1ライン/2ラインカラーカメラ

カラーラインスキャンカメラを選ぶ時、気になるのは機能面と価格面のバランスかと思います。
1ラインや2ライン(Bayer)のものは、3ライン/3板式に比べて精度は悪くなりますが、その分ローコストです。
コストが最重要課題の場合はコチラから検討を進めるのが良いのではないでしょうか。
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精度は必須!それなら3ライン/3板式カラーカメラ

3ライン/3板式はより精度が必要な場合に使う、高価でかつ繊細なラインカメラです。
1ラインや2ライン(Bayer)のものでは実現できない高精細なカラー画像を取得することができます。
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オンラインセミナーのご案内☆

今回はNEDのオンラインセミナーおよびNEC様DX Factoryのイベントをご案内いたします。
どちらも今後のスマートファクトリー化に役立つ内容となっておりますので、今後の工場のカタチを模索中の皆様、ぜひご参加ください。
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についてご紹介します。
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またNEDでは、オンラインセミナーを適宜開催中です。
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今後の最新の日程は弊社ホームページのイベントページでお知らせしておりますので、ご興味のある方はそちらでご確認ください。
タイトル:「現場で生きる画像処理」
 ◆ 製造現場で多用される画像処理について
 ◆ 前述画像処理の解説
 ◆ 活用事例について

日時:3/16(火) 11:00~12:00
場所:オンラインセミナー(お申込みのお客様にURLをお送りいたします)
主催:日本エレクトロセンサリデバイス株式会社 営業部
参加費:無料
定員:50名
対象:より実践的な画像処理テクニックをお探しのお客様
NED 営業小ネタ
3.11から今年で10年。本来であればあちこちで追悼イベントが行われるところと思いますが、 今年は新型コロナウイルスの影響もあり、大々的な催しは行われないと伺っています。
お亡くなりになった方のご冥福を改めてお祈り申し上げるとともに、 ご遺族の方・被災地の方が一刻も早く心安らかな生活を取り戻されることを願ってやみません。

当時大学生だった竹迫は、東京で3.11を迎えました。
幼少期に阪神大震災を経験(といっても大阪でですが)していたので、 3.11の時もこれは阪神大震災と同じ直下型!?震源はかなり近いのでは!?と思いましたが、 東北が震源と知って驚愕したのを覚えています。
被害規模は簡単に比較できないでしょうが、体感としては比べ物にならない大地震でした。
学友の中には実家帰省中に津波にあったり(奇跡的に無事でした)、 帰省したまま戻ってこれず卒業証書を受けとれなかったり(卒業式は中止)した人もいました。
自分自身は大した被害もなく、TVの映像に心を痛めるだけでしたが、 研究室の計画停電対応や、他学科の作業ヘルプなどであわただしい緊急事態下だったことを思い出します。
役に立った情報源はTwitterだったことも強く印象に残っています。
デマもありましたが、情報が錯綜する中、リアルタイムで友人たちと共有する大学周辺の地域情報が 災害時の一人暮らしにどれだけ心強かったかわかりません。

つい最近も東日本大震災の余震とみられる大きな地震があったばかりです。
ご家族でお住まいの方も、お一人暮らしの方も、いつ来るかわからない災害に備えて、 ぜひご自身の身を守る準備をしていただければと思います。
竹迫も約1年ぶりに非常用持ち出し袋の中身を改めます!