TECHVIEW

画像処理アプリケーション開発ツール

はじめに

NEDが開発したTechViewは「画像処理アプリケーション開発」作業を画期的に効率化。従来比1/10以下!
『誰でも』『簡単』に 画像処理アプリケーション作成。

コンセプト

マンパワーが不足している現在で、多数ある案件を『短期間』でこなし、
尚且つ、『プログラミングスキルが無くてもアプリケーションの修正や変更ができる』事を目的として製作したものです。
>>マンパワー不足の解消。 お客様への対応速度アップ。
concept
エンジニアと同じC++言語がベースになっている為、簡易的にアプリケーションを構築でき、動作は『C++言語でコーディングを行ったアプリケーションと同じ動き』になります。
>> 誰でもプログラマーになれる。

外部接続

※C++言語によるコーディングで接続可能な機器はTechViewにて接続可能
TechView Connect002

※通信方式:RS-232C, デジタルI/O, Modbus, Ethernet/IP(オプション)、その他のプロトコルについてはご相談下さい。

ソフト概要

操作方法はフローチャートを書くように、グラフィカルにプログラミングできます。
画面や、ソフトのカスタマイズがマウス操作で行えます。
ソフト概要

特徴

直観的な操作

基本操作は、ノードと呼ばれるアイコンをマウス操作で設置、接続する事でグラフ作成を行います。
直感的な操作1
画像処理アルゴリズムも、直感的にノードを繋いで構築します。
2値化処理のしきい値などの設定はノードから可能です。
直感的な操作2

ノードのモジュール化

完成したノードの接続構成を、”サブセット”でわかりやすくモジュール化が可能です。
ノードのモジュール化

ユーザーインターフェースも簡単作成

アプリケーション作成の作業と同様の操作で、インターフェース画面まで作成が可能です。
◆ TileView:タイルを分割するように画面を構成していきます。
TechView
◆ PanelView:画面に自由にコントロールを配置し、画面を作成します。より直観的な操作が可能です。
ユーザーインターフェースも簡単作成 PanelView

画像処理ツール MILに対応

TechViewはMatrox Imaging Library(MIL)で提供する高度な画像処理ツールをノードで用意しています。
マウス操作とダイアログメニューの編集で実装する事が出来ます。
※ 使用する画像処理ツールに相当するランタイムライセンスが必要になります。
techview screen9

多様なカメラと接続可能

TechViewは、GigE Visionインターフェース、USB3 Visionインターフェースのカメラに対応しています。
センサー種類の豊富なエリアスキャンカメラ、GigE Visionインターフェースのラインスキャンカメラ、及びUSBインターフェースのSeek Thermal社製サーマルカメラにも対応し、多様なセンシングニーズへ柔軟に対応できます。

◆サーマルカメラの接続例(熱湯と水の入ったカップを撮影) TechViewにサーマルカメラを使う事で、温度分布を捕えるマシンビジョンシステムを構築することが出来ます。
techview screen8 A

外部機器との接続

TechViewはコントローラのデジタルI/Oやシリアル通信を使う周辺機器の制御に加え、各種マシンコントロールインターフェースにも対応します。
【対応インターフェース】
 ・OPCサーバ(たけびし製)
 ・motionCAT(ハイバーテック製)
【コントローラ搭載I/O】
 ・デジタルI/O IN×8本、OUT×8本
 ・RS-232C×2本 RS-485×1本
 ・Gigabit Ethernet×6本(PoE4×本 GbE×2本)
 ・USB 3.0×4本 USB 2.0×2本
【その他】
 ・Contec製DIO、AIO
 (*対応機種につきましては、事前にお問い合わせ下さい。)
外部機器との接続

レシピ機能

パラメータをファイルで管理可能です。(レシピファイル機能)
複数のマスター画像登録が可能です。(メモリの範囲内で登録可能)
レシピ機能

ユーザーカスタマイズが可能

ソフト経験者なら、機能のカスタム追加が行えます。 ※ご依頼があれば、弊社でカスタム対応可能。
ユーザーカスタマイズが可能

連続撮像

ラインスキャンカメラメーカーならではの独自処理により、ラインスキャンカメラでの連続取り込みが可能です。
下図の例は、電車を連続撮像し、画像を5枚連結したイメージです。
TechView TrainAll001
TechView TrainEx001
汎用コントローラにありがちな、取り込みフレームの欠損や、連結処理に煩わされることなく ラインスキャンによる長尺画像を簡単に取り込むことができます。
>> 長く撮像する必要がある検査に最適。ロールtoロールのインライン検査でも使用可能です。

並列処理・多種カメラの同時接続

マルチスレッド対応の為、並列処理が可能です。
feature5A
Camera Link, GigE Vision, USB3 Visionなど、各種インターフェースのカメラが混合していても同時撮像が可能。
例:ラインスキャンカメラ(Camera Link)、エリアスキャンカメラ(GigE Vision)、Webカメラ(USB3.0)の組み合せによる同時接続。

AI・機械学習との連動

ユーザーカスタマイズ機能を使用し、AI・機械学習との連携を容易に実現! コーディングせずお客様自身でAI・機械学習を利用した検査システムを構築できます。
教師データの学習にはRAPID機械学習が提供しているGUIを使用。 画像判定機能はノード(ライブラリ)として提供いたします。
feature6

AI・機械学習用画像の収集

AI・機械学習で重要な点は高品質な教師データ(画像)を集める事です。
TechViewは画像を収集するだけではなく、データクレンジングの自動化で
高品質な画像収集を行えます。
feature7
青枠は高品質な教師データ → 指定フォルダへ
赤枠は教師データに不要 → 除外or NGフォルダへ
【通常作業】
画像編集ソフトを使い、
 ①1つ1つマウス操作で切り出す
 ②フォルダ選択
 ③ファイル名を付けて保存
この作業を個数分だけ繰り返す。
>> 時間と手間が非常にかかる。
【TechView】
対象物の位置を自動で特定。
外接四角形で自動切り出し、
不要な画像を自動で取り除いて
フォルダ指定しておけば、
自動で連番ファイル名を付け保存する。
>> TechViewの自由度を利用すれば時間と手間が掛からない。

ラインナップ

TechViewFullLite
概要全機能版NED画像処理版
MIL画像処理ライブラリ
NEDオリジナル画像処理ライブラリ
外部機器と接続
画像取込・表示・保存

TechView Full&Lite 機能一覧

バージョンファイル形式サイト掲載ダウンロード
1.02.0004.xxPDF2020/10/30TechView機能一覧
1.02.0001.xxPDF2020/10/30TechView機能一覧
1.01.0020.xxPDF2020/10/30TechView機能一覧
1.01.0018.xxPDF2020/10/30TechView機能一覧

マニュアルダウンロード

  • TechView Full
  • TechView Lite
バージョンファイル形式版数サイト掲載ダウンロード
1.1.18.xxPDF22020/10/30基本操作ガイド
1.1.18.xxPDF12020/10/30TileView作成ガイド
1.1.18.xxPDF22020/10/30プラグイン作成ガイド
1.1.18.xxPDF12020/10/30C#でプラグインを作成する方法
1.1.18.xxPDF12020/10/30共有メモリの使用方法 C#アプリ編
1.1.18.xxPDF12020/10/30ラインセンサー接続ガイド
1.1.20.xxPDF42020/10/30基本操作ガイド
1.1.20.xxPDF32020/10/30グラフ作成ガイド
1.1.20.xxPDF12020/10/30TileView作成ガイド
1.1.20.xxPDF22020/10/30プラグイン作成ガイド
1.1.20.xxPDF12020/10/30C#でプラグインを作成する方法
1.1.20.xxPDF12020/10/30共有メモリの使用方法 C#アプリ編
1.1.20.xxPDF12020/10/30ラインセンサー接続ガイド
1.2.xx.xxPDF42020/10/30基本操作ガイド
1.2.xx.xxPDF42020/10/30グラフ作成ガイド
1.2.xx.xxPDF12020/10/30TileView作成ガイド
1.2.xx.xxPDF22020/10/30プラグイン作成ガイド
1.2.xx.xxPDF12020/10/30C#でプラグインを作成する方法
1.2.xx.xxPDF12020/10/30共有メモリの使用方法 C#アプリ編
1.2.xx.xxPDF12020/10/30ラインセンサー接続ガイド
1.2.xx.xxPDF22020/10/30PanelView作成ガイド
バージョンファイル形式版数サイト掲載ダウンロード
1.1.20.xxPDF12020/10/30基本操作ガイド
1.1.20.xxPDF32020/10/30グラフ作成ガイド
1.1.20.xxPDF12020/10/30TileView作成ガイド
1.1.20.xxPDF22020/10/30プラグイン作成ガイド
1.1.20.xxPDF12020/10/30C#でプラグインを作成する方法
1.1.20.xxPDF12020/10/30共有メモリの使用方法 C#アプリ編
1.2.xx.xxPDF12020/10/30基本操作ガイド
1.2.xx.xxPDF32020/10/30グラフ作成ガイド
1.2.xx.xxPDF12020/10/30TileView作成ガイド
1.2.xx.xxPDF22020/10/30プラグイン作成ガイド
1.2.xx.xxPDF12020/10/30C#でプラグインを作成する方法
1.2.xx.xxPDF12020/10/30共有メモリの使用方法 C#アプリ編

ひらめきをアプリケーションにしましょう!